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  1. 紀要類
  2. 宮城教育大学紀要
  3. 第52巻

大学生の歌唱における「音痴」意識―2000年と2013年の比較を中心として―

https://mue.repo.nii.ac.jp/records/681
https://mue.repo.nii.ac.jp/records/681
9e628bd3-177b-483e-85c1-549b936277a0
名前 / ファイル ライセンス アクション
52_17_小畑千尋_大学生の歌唱における「音痴」意識.pdf 大学生の歌唱における「音痴」意識―2000年と2013年の比較を中心として― (2.5 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-02-21
タイトル
タイトル 大学生の歌唱における「音痴」意識―2000年と2013年の比較を中心として―
タイトル
タイトル Inferiority Complex toward Singing in Japanese University Students:Comparative Analysis of Questionnaire Results on Onchi Consciousness in 2000 and 2013
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 「音痴」意識、歌唱、大学生、小学校教員養成課程、自己肯定感
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 小畑, 千尋

× 小畑, 千尋

WEKO 1235
CiNii ID 9000045850412

小畑, 千尋

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は、小学校教員養成課程に在籍する大学生258名を対象として2013年に行った「音痴」意識を中心とした質問紙調査の結果を、2000年調査結果と比較し、大学生の「音痴」意識の変化を明らかにすることである。さらに、新たに加えた歌唱や音楽活動全般にかかわる質問結果について、「音痴」意識との関連を明らかにすることである。分析の結果、2000年と2013年では、「音痴」意識を持つ学生の割合、「音痴」意識と他者からの評価との関連において変化がなく、「音痴」意識を持ち始めた時期も、2000年と同様に「小学校」「中学校」の頃が多いことが明らかとなった。また、本人の「音痴」意識が、歌唱に対する意識や歌唱行動にも影響を及ぼす可能性が示された。
書誌情報 宮城教育大学紀要
en : Bulletin of Miyagi University of Education

巻 52, p. 171-179, 発行日 2018-01-31
出版者
出版者 宮城教育大学
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Ver.1 2023-06-19 10:01:59.342125
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