@article{oai:mue.repo.nii.ac.jp:00001503, author = {猪股, 亮文}, issue = {3}, journal = {宮城教育大学教職大学院紀要, Bulletin of Miyagi University of Education Graduate School for Teacher Training}, month = {Mar}, note = {宮城教育大学教職大学院では,2021(令和3)年度から,教職としてのより高度な専門性を身に付け,教育の今日的課題の解決を図る人材養成を強化する目的で,これまでの大学院(修士課程,教職大学院)を改組・再編し,新しい大学院(教職大学院)を立ち上げた。これまでの「学校における実践研究」は,「学校における実習」として再編された。本稿は,新しい宮城教育大学教職大学院が立ち上がり,新たに「学校における実習」が実施されるという節目を迎えたことも踏まえ,大学院学生の視点から,「学校における実習」の意義を論考し,教職大学院で行う実習の意義に関する議論に一石を投じることを試みようとしたものである。}, pages = {25--32}, title = {宮城教育大学教職大学院「学校における実習」の 意義に関する一考察 : 「学校課題探究実習Ⅰ(基礎実践)」に対する 1年次ストレートマスターの振り返りの記述内容を通して}, year = {2022} }