@article{oai:mue.repo.nii.ac.jp:00000159, author = {萬, 伸介 and 森岡, 正臣 and 西城, 祐子 and 山尾, 健一 and 小畑, 達哉}, journal = {宮城教育大学紀要}, month = {}, note = {P(論文), 本論文は林鶴一が関わった教科書では円周の長さをどのように記述していたかを調べた「円周の長さについて(I)--林鶴一蔵書資料より--」(萬 他、2008)に続くものである。我々は前著(萬 他、2008)において円の内接多角形の周の長さと外接多角形の周の長さの数値表やその数値を求めるために参考とした図版を紹介した。本論文において、我々はこの数値表を用いた円周の長さを求める授業(中学校第一学年;資料の活用)の指導案を紹介し、さらに、中学校と高等学校において、図版を用いて図形の相似に注目しての内接および外接正多角形の辺の長さに関わる授業展開が可能であることにも言及する。}, pages = {29--38}, title = {円周の長さについて(II)}, volume = {45}, year = {2010}, yomi = {ヨロズ, シンスケ and モリオカ, マサオミ and サイジョウ, ユウコ and ヤマオ, ケンイチ and オバタ, タツヤ} }