@article{oai:mue.repo.nii.ac.jp:00000028, author = {安孫子, 啓 and 安藤, 明伸 and 池田, 晃一 and 寺岡, 武}, journal = {宮城教育大学紀要}, month = {}, note = {P(論文), 中学校技術・家庭科の「技術とものづくり」の中で,平かんな削り(以降,かんな削りとする)は,工具を工夫しながら使用するという教育的な意義のある重要な作業である.本研究では,かんな削りの技能を習得するための新たな指導法の開発を目的とし,熟練者と未熟練者のかんな削り動作を三次元分析し,その結果を元に相違点について比較検討した.未熟練者のかんな削り動作の特徴として以下があげられる.・上半身と腕の閉じだけを使ったかんな削り動作になっている.・身体の前傾がなく,身体重心の沈み込みもない.・左右の足の開きが小さく被削材から離れて立っている.}, pages = {193--199}, title = {平かんな削りの指導に関する基礎的研究 : 未熟練者の切削動作における三次元分析}, volume = {40}, year = {2005}, yomi = {アビコ, ヒラク and アンドウ, アキノブ and イケダ, コウイチ and テラオカ, タケシ} }