@article{oai:mue.repo.nii.ac.jp:00000495, author = {安藤, 明伸 and 石澤, 公明 and 中井, 滋 and 村上, 由則 and 松岡, 尚敏 and 熊野, 充利 and 大村, 巌 and 林, 政慶}, journal = {宮城教育大学紀要, Bulletin of Miyagi University of Education}, month = {Jan}, note = {本研究では,文部科学省の「地(知)の拠点プロジェタト(Center of Community)」にて,国内で唯一採択された教員養成大学として,宮城協働モデルによる次世代型教育の開発・普及に取り組んでいる。この中で,大学(学生, 教員)と地方自治体(学校,教育委員会)との協働により,学び続け質的向上を目指すイノベーティブ・ティーチャーを養成・育成している。その中核の「場」を提供するのがCIT(Cloud for Innovative Teaching)である。CITは, 「コミュニティ」機能,「データボックス」機能,そして「Multi-User Evaluation system(MUEs)」という3つの機能で構成されている。本学学生・教員および学校教育関係者のみが使用できるこのシステムにおいて,大学における教科教育法での活用や教育実習での活用を試行し,良好な成果を上げている。}, pages = {215--222}, title = {宮城協働モデルにおけるCloud for Innovative Teaching(CIT)システムの開発と活用}, volume = {50}, year = {2016} }