@article{oai:mue.repo.nii.ac.jp:00000679, author = {三品, 佳子 and 村松, 隆 and 加藤, 慎也}, journal = {宮城教育大学紀要, Bulletin of Miyagi University of Education}, month = {Jan}, note = {本論文は、水環境の実態把握に利用できる簡易な実験教材の開発とその利用について述べたものである。水の濁りには環境の形態に関する様々な情報が含まれており、濁りの実体を調べるための分析装置として濁度・クロロフィル濃度計を自作した。この自作装置は、濁度測定、塩化物イオンの定量、クロロフィル蛍光強度の測定が可能で、水中浮遊性物質の分析に活用することができる。}, pages = {149--153}, title = {視認性を重視した環境科学実験教材の開発とその利用}, volume = {52}, year = {2018} }