@article{oai:mue.repo.nii.ac.jp:00000735, author = {村上, 由則 and 大江, 啓賢 and 菊池, 紀彦 and 八島, 猛}, issue = {8}, journal = {宮城教育大学特別支援教育総合研究センター研究紀要}, month = {Jun}, note = {特別支援教育専攻学生の指導では、対象とする障害児・者が活用する機器・道具を提示し、その使用法の解説がなされてきた。これは感覚・情報系障害領域では指導上意義がある。また肢体不自由・運動障害系では、車イスや生活補助具、障害体験グッズなどが障害理解教材として活用されてきた。しかし病弱教育領域では、子どもの困難理解につながる「病気体験」は、健常学生にはできない。そこで教員は、病院見学、療養生活の映像資料等を活用し、病気の影響や困難をイメージさせる方法をとることが多い。本研究では糖尿病および血友病を例にとり、病気による「困難」を体験・体感させる教材について検討した。糖尿病・血友病の自己注射モデルを提示し、その作製・改善とそれを使用した授業経過を分析対象とした。学生による試作及び改良モデルは、自己注射実施時の困難・不安・躊躇を「体感」させることを目的としているが、作製過程そのものが、学生による困難・不安・躊躇といった自己注射実施を必要とする疾患のもつ障害特性の理解を促進することが推察された。}, pages = {33--46}, title = {特別支援教育専攻学生を対象とした障害理解のための教材開発(2)―糖尿病・血友病等の「自己注射」場面を中心にした教材―}, year = {2013} }