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  1. 紀要類
  2. 宮城教育大学紀要
  3. 第55巻

戦後の民俗舞踊教育研究に関する一考察─1947年から1960年までの学習指導要領に着目して─

https://mue.repo.nii.ac.jp/records/1208
https://mue.repo.nii.ac.jp/records/1208
d0afdba1-2e97-4bbd-a613-abf7fd955b4d
名前 / ファイル ライセンス アクション
19 戦後の民俗舞踊教育研究に関する一考察─1947年から1960年までの学習指導要領に着目して─ (1.6 MB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2021-03-16
タイトル
タイトル 戦後の民俗舞踊教育研究に関する一考察─1947年から1960年までの学習指導要領に着目して─
タイトル
タイトル A Study on Folk Dance Educational Research of postwar ―Focusing on “the course of study” from 1947 to 1960―
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 民俗舞踊
キーワード
主題Scheme Other
主題 学習指導要領
キーワード
主題Scheme Other
主題 表現
キーワード
主題Scheme Other
主題 フォークダンス
キーワード
主題Scheme Other
主題 日本の踊り
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 沼倉, 学

× 沼倉, 学

WEKO 2388
CiNii ID 9000411774513

沼倉, 学

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本学名誉教授の中森孜郎は、日本の民俗舞踊教育を牽引した研究者であり、その組織的研究のはじまりは1968年に開催された「第一回民族舞踊を学ぶ会」であった。その背景を明らかにするため、本稿では、戦後から1960年までに発行・告示された学習指導要領におけるフォークダンスと日本の踊りの取扱いについて考察した。結果、4回の改訂が行われる度に、少しずつ日本の踊りの取扱いは拡大したり、目標の明確化がされたりしていったが、表現・ダンス全体の内容としては「表現」や「舞踊創作」の取扱が大きく、フォークダンス、特に日本の踊りの取扱いはかなり小さいものであった。
書誌情報 宮城教育大学紀要

巻 55, p. 227-238, 発行日 2021-01-29
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Ver.1 2023-06-19 09:52:12.756330
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